宿泊施設に関するQ&A
Q1:療養所内のどこに宿泊しますか?
A1:療養所内の「駿河ふれあいセンター」というところです。
看護士や研修生のための研修施設です。
四人部屋の2段ベットです。
トイレ・お風呂完備
Q2:国立駿河療養所はどんなところですか?
A2:ハンセン病療養所としてハンセン病そのものの治療、ハンセン病に起因する二次的障害
ならびに合併症の診療等本来の役割を果たすとともに、高齢重複障害者医療施設です
入所者の平均年齢は78歳です。
>>駿河療養所HPアドレス
http://www.hosp.go.jp/~suruga2/index.html
Q3:施設利用の理由は?
A3:国立駿河療養所に居住されている方々との交流及びハンセン病元患者に対する偏見・差別等に
関する学習を通して、これからの未来を担う子供達が、偏見・差別による心の痛みや苦しみ、引き離された家族やふるさとへの想い等を
肌で感じ取ることにより、「人権」の大切さを知り、自分の心の中にある偏見や差別感と向き合い、感化することで自分の周囲にある
「いじめ」や「偏見」について考える契機を与え、自分自身を大切にする心と他の人を思いやる心を涵養するためにこの施設を選びました。
Q4:ハンセン病ってなんですか?
A4:ハンセン病はらい菌による慢性感染症です。末しょう神経や皮膚が侵されることが多いです。
菌の繁殖力、発病率は低く、抗生物質の投与で治ります。現在、全国に国立療養所が13ヶ所、私立が2ヶ所あり約5400人が
生活しています。大半の人は治療を終えていますが後遺症や障害が残り、高齢化や偏見などから社会復帰できずに
一生を療養所で終える人が多いのが現状です。
>>ハンセン病についてはこちら
http://www.hosp.go.jp/~suruga2/hansenbyo.html
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